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店主からの一言


ご訪問誠にありがとうございます。

当店では海外から輸入したヘヴィ・メタルのCDを取り扱っております。その性質上、日本のバンドの作品がほとんどなかったり、アンダーグラウンドな作品がメインなことから有名なバンドの作品はほとんどありません。地道に活動しているマイナーなバンドの作品を多めに取り揃えておりますので、そういったアーティストに興味のある方にはお楽しみいただけるのではと思います。ぜひご覧くださいませ。

また、在庫は稀に同一タイトルで複数点あるものもございますが、基本的にはそれぞれ1点しかございません。仕入れも頻繁にはいたしませんので再入荷もほぼ無いか、数か月〜数年単位で間が空きますのでご注意くださいませ。

当店はかつて中古CD店としてスタートし、その後輸入CDのみとなっておりましたが、今後再び中古CDの取り扱いをしていくことにいたしました。現在メタルのCD買取も実施しております。ぜひお売りくださいませ。

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検索条件 [カテゴリー]:指定なし [検索文字]:▲、デス・メタル/メタルコア

ヒット件数:224


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▲ENMITY / Demagoguery

・盤質:A 多国籍 デス・メタル’22年 1st 輸入盤【本来プレスCDっぽいのと、ジャケットが歌詞カード無しの厚紙1枚なところ、かつ規格番号が調べても出てこない値なのでもしかしたらプロモ盤の可能性があります。予めご了承くださいませ。】


▲DETESTATION / Gut Her Gutter

・盤質:B US ブルータル・デス 詳細不明(15曲) 輸入盤


▲DESTROYER ATTACK / Solve Et Coagula

・盤質:C エクアドル デス・メタル’18年 2nd 輸入盤


▲DARK GOD / Cremation Of The Saint

・盤質:B チリ デス・メタル’19年 1st 輸入盤


▲DARK CELEBRATION / Phlegeton The Transcendence of Demon Lords

・盤質:A ブラジル メロディック・デス’09年 2nd 輸入盤【メロディックな刻みリフとトレモロ・リフを駆使したメロディック・デス・メタルを基本にしつつ、トレモロ & ブラスト等で所々メロブラ的な雰囲気も醸し出すサウンド。クサみの強い正統派メタル/メロパワ的なギター・フレーズも飛び出してくるところが特徴的で、特にメロパワみたいなクサいハモり・リフとスネア裏打ち疾走のイントロを持つTr.2のインパクトは強烈です。】


▲BOWELS / We Don'T Go The God'S Way!

・盤質:A ウクライナ メロディック・デス’93年 2nd Demo(6曲9分ほど) 輸入盤【EPやスタジオ・フルは出せずに改名するも、改名後もEPやスタジオ・フルは出せずに解散したバンド。汚い音のデス・メタルを基本に、Tr.4はほんのりメロディックなリフで初期メロデス風なところが興味深いところです。】


▲BELARUS BEAVER / Symphony Of Fallen Trees

・盤質:C スウェーデン デス/グラインド’22年 3rd 輸入盤


▲TESSTIMONY / Gospel Of Judas

・盤質:D ハンガリー メロディック・デス’07年 3rd 輸入盤【前作はほんのりメロディックなサウンドでしたが、今作はTr.1冒頭から完全にメロデスと言えるくらいに叙情的。叙情的なギターのリフはもちろんのこと、何気に裏でメロディックに動き回っているベースが聴き所。今作もまた'90年代中盤〜'00年辺りくらいを思わせる音作りをしており、よりスウェディッシュ・メロデス的なサウンドで、疾走感も若干強まったのがポイント。】


▲PROFANITY ANGEL / Holy Thrones Abolition

・盤質:D ポーランド ブルータル・ブラック/デス’22年 1st EP(6曲20分程) 輸入盤【グロウルとガテラル・ヴォイスで喚き散らすヴォーカル、乾いた音で2ビートとブラスト主体に爆走するグラインドコア寄りなスタイルのドラム、ノイズ成分多めの汚い音で不穏な低音高速リフを刻むギター、ベースによる、幾分ブラック・メタル色もあるブルータル・ブラック/デス。実にポーランド産らしいブルータルさです。】


▲KENOS / Intersection

・盤質:A イタリア プログレッシヴ・デス’04年 1st 輸入盤【曲によっては性急な展開でATHEISTを、ドラマティックな展開でSADIST、初期のEXTOLを思わせるような場面もありのテクニカル・デス。また、Tr.3のようにエレクトロな要素を挿入してみたり、Tr.5のように笛を導入してみたり、ギターの音色を変えることで浮遊感のある空間を演出したりする展開もありなかなかに奥深いサウンドです。特に8分弱と尺の長めなTr.3、5あたりは複雑でスリリングな展開の連続で非常に聴き応え抜群。】


▲IN VAIN / AEnigma

・盤質:A ノルウェー プログレッシヴ・デス’13年 3rd 輸入盤【ディープなガテラル・ヴォイスとマイルドでダンディなクリーン朗唱を使い分けるヴォーカル、メランコリックで時に壮大さも醸し出すトレモロ・リフを主体にメロディアスなソロも聴かせるギター、図太い音で手数足数多く聴かせるドラム、随所に捻りのあるリズムを入れてくる展開で聴かせるプログレッシヴ・エクストリーム・メタル。1stの頃のような変態的な展開はせず、あくまで激しくもメランコリックかつドラマティックで美しいサウンド。】


▲INALLSENSES / Hysterical Psychosis

・盤質:A イタリア メロデス/メタルコア’10年 2nd 輸入盤【トリプル・ギター編成のバンドで一人はヴォーカル兼任。グロウルとスクリームを使い分けるスタイルのヴォーカル、そこまでヘヴィではないザクザク感のある刻みリフと、流麗でメロディアスなツイン・リードを聴かせるギターに、ビートダウンありの展開で聴かせるメロディック・デス/メタルコア。やはりギターが大きな聴きどころ。】


▲ELEMENT / Aeons Past

・盤質:A US テクニカル・デス’07年 1st 輸入盤【低音の初期デス的な汚さを感じるリフと、中音域の不気味な高速トレモロ・リフが主体のブルデス方面の要素が強いテクニカル・デス。非常に目まぐるしく展開する楽曲に、変拍子も出てくる複雑なリズム。さらに、KC Howardによる高速2バスとグラヴィティ・ブラストも登場するアグレッシヴなリズムもサウンドの凄みを引き立てます。曲は難解でありながらもリフにフックがあり、メロディアスなギター・ソロが部分的に登場するのも魅力的なバランス感覚に優れた1枚。】


▲BENEATH THE MASSACRE / Incongruous

・盤質:A カナダ テクニカル・デス’12年 3rd 輸入盤【CRYPTOPSY、ORIGIN、BRAIN DRILLらと並ぶ圧倒的テクニックで全てをなぎ払う強烈テクニカル&ブルータル・サウンドで、とにかく複雑、とにかくスピーディ!テクニカル指向が強いバンドであることからか音質は驚くほどクリアで、バンドの演奏がくっきりと聴こえる仕上がりであるところが魅力的。】


▲DISMAL LAPSE / Eon Fragmentation

・盤質:A US テクニカル・デス’09年 1st 輸入盤【ブラストを軸に起伏の多いリズムで聴かせるデス・メタルを軸に、高速刻み、速弾き、不穏なフレーズ、クリーン・アルペジオと様々なフレーズをリフにして聴かせるギタリストのセンスが素晴らしいテクニカル・デス。テクニカルかつメロディアスなギター・ソロや、要所で飛び出すベースのメロディアスなフレーズも聴きどころ。】


▲WORLD UNDER BLOOD / Tactical

・盤質:A US メロディック・デス’11年 1st 輸入盤【Tr.1の冒頭から思わず「速っ!」って言ってしまうほどのブラスト・ビートが飛び出しますが、ギター・リフは最初から叙情的だし、クリーン歌唱も交えたサウンドなので、決してブルータルではなくメロディックさが強め。ビートやテンポを切り替えるテクニカルな展開に、'90年代メロデス的な叙情的なトレモロ・リフが実に魅力的なタイトル。ギター・ソロも流麗にメロディアスに決まっています。何一つ文句の付けようがないメロデス大名盤。】


▲EXTOL / Extol

・盤質:A ノルウェー テクニカル・デス/プログレ・メタル’13年 5th 輸入盤【変拍子を交えた疾走、テンポの急激な切り替え、アクセントをズラしたトリッキーなリズムの多用によるテクニカルで複雑なリズム面、グロウルとクリーン歌唱を切り替えるヴォーカルによるテクニカル・デス。クリーン歌唱パートがどことなく爽やかさを感じさせたり、ギター・ソロが以前よりメロディアスになっている印象の感じられる作品ですが、今作もEXTOLらしいサウンド全開です。】


▲EXTOL / Synergy

・盤質:A ノルウェー テクニカル・デス’03年 3rd 輸入盤【変拍子を交えた疾走、テンポの急激な切り替え、アクセントをズラしたトリッキーなリズムの多用によるテクニカルで複雑なリズム面、スクリームとクリーン歌唱を切り替えるヴォーカルによるテクニカル・デス。複雑でありつつもブラストや2バス連打で要所でブルータリティも発揮してくれるや、ソロがメロディアスなところも魅力。】


▲DETONATION / Emission Phase

・盤質:A オランダ メロディック・デス’07年 3rd 輸入盤【1st、2ndでは'90年代メロデスをそのままブルータルに、テクニカルにしたような絶品のサウンドを聴かせてくれた彼ら。今作もTr.1からまさにその路線のサウンドを聴かせてくれます。起伏がありつつ疾走パートで怒涛の破壊力を見せつけ、リフは存分に叙情的で相変わらず’90年代的。流麗でテクニカルなソロも今までと変わらぬ良い仕上がり。】


▲THE SIXTH INCUBATOR / Inphonoir

・盤質:D ドイツ インダストリアル・デス’03年 2nd 輸入盤【モヤモヤした空間の中を割と単調な低音リフと機械的なリズムが刻まれていく呪術的でグルーヴィなインダストリアル・デス。曲によっては中音域のゴシック・メタル的なメロディが飛び交ったり、疾走したりとなかなかに実験的な色合いが強い作品。】


▲DYSEMBLEM / Autotomy

・盤質:A UK デス・メタル’19年 2nd 輸入盤


▲DISINTER / Disinter

・盤質:A ペルー デス・メタル’19年 2nd 輸入盤


▲CONSTRUCDEAD / Violadead

・盤質:C スウェーデン デスラッシュ’03年 2nd 輸入盤


▲BLACK SERPENT / Shadowside Devilcosm

・盤質:A オーストラリア ブラック/デス’17年 EP(5曲26分ほど) 輸入盤 2000年から活動しているものの、まだEP3枚のみリリースのバンド。


▲WITHERING / Gospel of Madness

・盤質:B フィンランド メロディック・デス’04年 1st 輸入盤


▲WARGRINDER / Tank Tread Doctrine

・盤質:A ギリシャ 独りブラック/デス’17年 3rd 輸入盤


▲THE WARD / Part of Humanity

・盤質:A モルドヴァ アトモスフェリック・メロデス’15年 2nd 輸入盤


▲THE OVERMIND / The Anthropic Principle

・盤質:A 南アフリカ デスコア’16年 1st 輸入盤


▲THE CROWN / Crowned in Terror

・盤質:B スウェーデン デスラッシュ’02年 5th 輸入盤【AT THE GATESのトーマス・リンドベルグが加入。前作と同等のアグレッションを吐き出す快作で、爆走するビートに、フックあるメロディックなリフに、R&R的リフ、そして流麗なギター・ソロは何も変わらぬTHE CROWN印!前作よりさらにもうちょっと音圧が向上している印象で、ここまでの彼らの総まとめ的な作品とも言えます。】


▲TAETRE / Divine Misanthropic Madness

・盤質:B スウェーデン スラッシュ/メロデス’02年 3rd 輸入盤


▲SPEARBLOOD / Psicopatologia

・盤質:A コロンビア デス・メタル’19年 EP(7曲25分程度) 輸入盤


▲PERFIDIOUS / Malevolent Martyrdom

・盤質:B イタリア デス・メタル’17年 1st 輸入盤


▲ONE STEP BEYOND / The Music of Chance

・盤質:A オーストラリア エクスペリメンタル・デス・メタル’14年 3rd 輸入盤


▲OMNIUM GATHERUM / Years in Waste

・盤質:B フィンランド メロディック・デス’04年 2nd 輸入盤


▲NIGHT IN GALES / Thunderbeast

・盤質:A ドイツ メロディック・デス’98年 2nd 輸入盤【メロディックな刻みリフを主体に、中音域でリード・メロディも聴かせる程よく叙情的なリフ、メロディアスなギター・ソロ、緩急あるリズムで聴かせるメロディック・デス。疾走感もそこそこあるのが魅力。初期のIN FLAMESなどの叙情メロデスが好きな方にオススメしたいサウンドです。】


▲MYRKGAND / Old Mystical Tales

・盤質:B ロシア 独りフォーク・メロデス’19年 2nd 輸入盤


▲MALEFACTOR / Sixth Legion

・盤質:C ブラジル エピック・メロデス’17年 6th 輸入盤


▲INTRONAUT / Void

・盤質:B US テクニカル・エクストリーム・メタル’06年 1st 輸入盤【MASTODON辺りを思わせるようなドゥーミーなヘヴィ・リフと、変拍子多め & 手数の多いドラムによるスリリングなリズムが実にカッコいいテクニカル・メタル。ヴォーカルはアグレッシヴなグロウルで、ハードコアよりもデス・メタル寄りなヴォーカル・スタイルであるところが、サウンド面に共通点を感じさせるTHE OCEAN辺りとの違い。】


▲HORTLAK / Hortlak

・盤質:A US デス・メタル’16年 EP(7曲22分ほど) 輸入盤


▲HORDA PROFANA / Beyond the Boundaries of Death

・盤質:C アルゼンチン ブラック/デス’19年 2nd 輸入盤


▲HADDAH / Through the Gates of Evangelia

・盤質:B イタリア メロディック・デス’14年 1st 輸入盤


▲FALLEN ICON / North of Nowhere

・盤質:A マルタ共和国 グルーヴ/デス’15年 EP 輸入盤


▲EYE OF THE DESTROYER / Methods of Murder

・盤質:A US デスコア’15年 1st 輸入盤


▲DIOS PERRO / Con Rabia

・盤質:A 詳細不明 グラインドコア 輸入盤 デス・メタルよりもハードコア寄りなグラインドコアが好きな方にオススメ。


▲CHILDREN OF BODOM / Hatebreeder

・盤質:B フィンランド メロディック・デス’99年 2nd 輸入盤 超絶かつメロディアスでクラシカルなギターとキーボードが大乱舞するメロディック・デス。疾走感もあって非常に聴きやすい1枚。


▲CENOTAPH / Voluptuously Minced

・盤質:A トルコ ブルータル・デス’96年 1st 輸入盤


▲CENOTAFIO / Larvae Tedeum Teratos

・盤質:B チリ ブラック/デス’19年 2nd 輸入盤


▲BLESSED BY PERVERSION / Between Roots and Darkness

・盤質:B ギリシャ デス・メタル’16年 1st 輸入盤


▲AZOTH / Purification of Trinity

・盤質:A コロンビア ブラック/デス’17年 1st 輸入盤


▲ATMORAN / Omen

・盤質:A オランダ メロデス/スラッシュ/メタルコア’19年 EP(4曲入り、26分程度) 輸入盤


▲DYSEMBLEM / Autotomy

・盤質:A UK デス・メタル’19年 2nd 輸入盤


▲CAUTERIZATION / Id Katharsis

・盤質:A ブラジル 女性ギター/ヴォーカル・ブラッケンド・デス’17年 1st 輸入盤


▲VERITATEM SOLAM / Unholy Protrusions Of Divinity

・盤質:C エジプト メロディック・デス’15年 1st 輸入盤


▲VAULTING / Nucleus

・盤質:B ドイツ デス/グラインド’11年 2nd 輸入盤


▲UNDER BLACK CLOUDS / As Darkness Falls

・盤質:A ドイツ アトモスフェリック・デス’96年 2nd 輸入盤 ふわ〜っとしたキーボードが上に乗っかるスローでアトモスフェリックなパートと、スラッシーな刻みリフと疾走するリズムによるパートを切り替えて進む展開、デス・メタルらしい邪悪なグロウルによるアトモスフェリック・デス。プログレッシヴ・デスと言ってもいいようななかなか面白いサウンド。


▲SINPROPHECY / Through Sacrifice And Redemption

・盤質:B エジプト メロディック・ドゥーム・デス’16年 1st 輸入盤


▲SHRIKE / Zeitgeist Geistzeit

・盤質:A ドイツ ブラック/デス’18年 4th 輸入盤


▲SANGRENA / Hunter

・盤質:B ブラジル デス・メタル’17年 2nd 輸入盤


▲MORTIGENA / The Grotesque Lucifer

・盤質:A メキシコ デス・メタル’19年 3rd 輸入盤


▲KARMAK / Extremofilo

・盤質:B スペイン デス・メタル’18年 3rd 輸入盤


▲EXHALE / Festerfiction

・盤質:B チェコ デス/グラインド’05年 1st(唯一の作品) 輸入盤


▲DR. GORE / From The Deep Of Rotten

・盤質:B イタリア ブルデス/グラインド’18年 3rd 輸入盤


▲DEMENTOR / Enslave The Weak

・盤質:C スロヴァキア デス・メタル’04年 4th 輸入盤


▲BLOOD VOMIT / Up From The Grave

・盤質:A US 独りブルータル・デス’02年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤


▲AVULSION / Indoctrination into the Cult of Death

・盤質:B US デス・メタル’03年 2nd 輸入盤


▲POGROM / Murmur

・盤質:A アルゼンチン デス・メタル’18年 4th 輸入盤


▲FUNERAL PYRE / Funeral Pyre

・盤質:A US ブラック/デス’12年 編集盤 輸入盤【※【注意!】同じくUSのTHE FUNERAL PYREとは別バンドです!1993年結成、その後活動停止を何度かしながら活動しているバンドのデモを集めた編集盤。2018年の時点では未だにEPやスタジオ・フルはありません。2016年にSplit音源をリリースしたのみです。】


▲SHADE EMPIRE / Sinthetic

・盤質:A フィンランド メロブラ/メロデス’04年 1st 輸入盤


▲PANNYCHIDA / Missense Mutation

・盤質:A ロシア ゴシック・デス’18年 4th 輸入盤


▲NUCLEAR MASSACRE / Holocaust

・盤質:B US 独りデス/グラインド’06年 1st 輸入盤


▲NECROBIOTIC / Symphonies for the Mentally Deceased

・盤質:C ブラジル デス・メタル’19年 4th 輸入盤


▲MIND RIPPER / Kahos Humana

・盤質:C フランス ブラック/デス’05年 1st(唯一の作品) 輸入盤


▲HORDE OF WORMS / Dreams and Dying Eyes

・盤質:B カナダ デス/グラインド’99年 2nd 輸入盤


▲EMBRIONAL / Cusp of Evil

・盤質:A ポーランド デス・メタル’06年 demo 輸入盤


▲DEVOURING / Suffering and Deformity

・盤質:C ブラジル デス・メタル’16年 1st 輸入盤


▲DEFLECTION / Violent Atrophy

・盤質:A ロシア デス・メタル’00年 EP(唯一の作品) 輸入盤物凄く最近の作品に見えるものの、実際は2000年にこのEPのみをカセットでのみリリースしただけで解散してしまったバンドの2018年初CD化作品。


▲ALLEGAEON / Elements of the Infinite

・盤質:A US テクニカル・メロデス’14年 3rd 輸入盤


▲ABHORRENT DEFORMITY / Slaughter Monolith

・盤質:A US デス・メタル’18年 2nd 輸入盤


▲Zenith / Evilution

・盤質:C デンマーク グルーヴ・メタル/グラインドコア’05年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤


▲NORDOR / Nordorian Manifestations

・盤質:A ギリシャ デス・メタル’03年 編集盤 輸入盤


▲The End / Within Dividia

・盤質:A カナダ テクニカル・メタルコア’04年 1st 輸入盤


▲Exhale / When Worlds Collide

・盤質:B スウェーデン デス/グラインド’13年 3rd 輸入盤


▲Dreaming Dead / Funeral Twilight

・盤質:A US メロディック・デス’17年 3rd 輸入盤


▲DAVIDIAN / Hear Their Cries

・盤質:A ドイツ スラッシュ/メロデス’08年 2nd 輸入盤


▲DAMNATION'S HAMMER / Disciples Of The Hex

・盤質:A UK ドゥーム・デス’12年 1st 輸入盤


▲CLOSER / A Darker Kind Of Salvation

・盤質:A スウェーデン メロディック・デス’08年 1st 輸入盤


▲BOOK OF BLACK EARTH / Horoskopus

・盤質:A US ブラッケンド・デス’08年 2nd 輸入盤


▲BIOLICH / The Space Between Home and Today

・盤質:A US テクニカル・デス’05年 EP(唯一のスタジオ作品) 輸入盤【ビートやリズムの切り替えが非常に短いスパンで発生する展開が多くスピーディなサウンドで、それでいて曲中に同じリフが数回出てくるのでしっかりとフックも感じられるテク二カル・デスであるTr.1、2、グラインドコア的な爆走に変拍子が軽く加わったTr.3、ヘヴィでスローなTr.4、アンビエント系ナンバーのTr.5と、テクニカル・デスに幾らか別な要素が加わっているような作品です。】


▲THEORIES / Regression

・盤質:S US デス/グラインド’15年 1st 輸入盤【ハイテンションなスクリーム主体のヴォーカルに、2ビートとブラストを切り替えながら爆走するリズムが主体のドラムはグラインドコア的ながら、曲の長さは2〜3分程度とそこまで極端に短くはないブルデスとグラインドコアの中間的なサウンド。幾分曲に幅があるものの、全体的なブルータリティと疾走感は抜群なので、やはり叙情性ほぼ無しでタイトに爆走するものが好きな方にオススメ】


▲PERFECT CHAOS / Breed Hate : Steer Fate

・盤質:S フィンランド デス/スラッシュ’04年 1st 輸入盤【ハードコア的な地声気味なスクリームによる甲高いシャウトを聴かせるヴォーカル、疾走パートは少な目でミドル・パート中心ながらも多めのリフの動きで疾走感を感じさせるデス/スラッシュ・メタル。ソロはありませんがリフの動きがかなりテクニカルで、シンプルな刻みの鋭いザクザク感も爽快なので聴きごたえは十分。ドラムは非常にタイトで手数もあり、変拍子を使った場面も結構多めのエクストリーム・メタル。】


▲HACRIDE / Amoeba

・盤質:B フランス テクニカル・エクストリーム・メタル’07年 2nd 輸入盤【変拍子自体はそんなに多く使わないものの、巧みにアクセントをズラしたリズムを多用して変拍子っぽく聴かせることで非常にリズム面がテクニカルなエクストリーム・メタル。展開も多めで部分的に性急な展開もあって非常にスリリングです。決してメロディアスではありませんが儚げな静のパート等で要所で叙情性をほんのり醸し出すところも巧みです。MESHUGGAH、THE OCEANなどが好きな方はぜひ。】


▲PERVERTUM OBSCURUM / Within the Maelstrom of Fire

・盤質:A オーストラリア 独りデス・メタル’08年 1st 輸入盤  


▲ORDER OF ENNEAD / Order of Ennead

・盤質:A US ブラック/デス’08年0 1st 輸入盤  


▲GHOST GUARD / Hollow be thy name

・盤質:A フィンランド デス・メタル’07年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤  【非常にクリアで厚みのあるサウンド・プロダクションに、ガッシリしたリフ、グロウル主体のヴォーカルによるカッチリしたキレイでモダンなデス・メタル。メロディアスさ控えめながらも流麗なギター・ソロが聴きどころ。テクニカルなリズムとハードコア的な2ビートのTr.5などが聴きどころ。ドロドロした感じも薄くて聴きやすいです。】


▲DEW OF NOTHING / The Hatehunger

・盤質:A メキシコ メロディック・デス’01年 EP 輸入盤  


▲APOTHESARY / Sensory Overload

・盤質:A US メロディック・デス’16年 EP 輸入盤  


▲W.A.K.O. / Deconstructive Essence

・盤質:A ポルトガル エクストリーム・メタル’07年 1st 輸入盤【疾走パートとビートダウンのあるメタルコア的な曲もあれば、クリーン歌唱を聴かせるモダンなデス・メタルな曲、歌うのが主体のモダンなへヴィ・メタル的な曲もあり、イマイチ路線がハッキリしないサウンド。ただ、演奏そのものは安定感があり、ヘヴィかつ随所に速弾き系の動きのあるリフを組み込んでくるギターに、迫力のグロウルとダンディなクリーン歌唱を聴かせるヴォーカルは聴き応えがあります。モダンなサウンドが好きな方向け。】


▲VII ARCANO / Inner Deathscapes

・盤質:A イタリア デスラッシュ'01年 1st 輸入盤【高速2ビートや高速2バス連打をタイトに聴かせつつ、ビートを切り替えて突き進むところがカッコいいデスラッシュ・サウンド。Tr.5のようにメロデスっぽいリフを聴かせる曲もありますが、叙情性のほとんど無い邪悪な刻みリフが主体であるところもポイント。】


▲SKYLIT DRIVE / Identity On Fire

・盤質:A US スクリーモ’11年作 輸入盤【非常に澄んだハイトーン・クリーン・ヴォイスと、ハードコアのスクリーム・スタイルのヴォーカル、野太いグロウルのスイッチングが印象的なスクリーモ。歌メロは爽やかでありつつ切なくて非常に叙情的かつメロディアスで聴きやすいですし、メタルコアらしくビート・ダウンもしっかりとあります。聴きやすいクリーン歌唱とデス声が両方入っているようなものが好きな方にオススメ。】


▲RED XIII / Better Safe Than Sorry

・盤質:A テクニカル・デスコア 輸入盤【変拍子を使ったテクニカルなリズムを多用するテクニカルなデスコア・サウンド。グロウルとスクリームを併用するヴォーカル、ビートダウンやシンガロングもしっかりとあるハードコア要素がしっかりと組み込まれたサウンドが特徴的。変拍子を多用したものはもちろん、メタルコアの中でもハードコア要素が強いものが好きな方にオススメ。】


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