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店主からの一言


ご訪問誠にありがとうございます。

当店では海外から輸入したヘヴィ・メタルのCDを取り扱っております。その性質上、日本のバンドの作品がほとんどなかったり、アンダーグラウンドな作品がメインなことから有名なバンドの作品はほとんどありません。地道に活動しているマイナーなバンドの作品を多めに取り揃えておりますので、そういったアーティストに興味のある方にはお楽しみいただけるのではと思います。ぜひご覧くださいませ。

また、在庫は稀に同一タイトルで複数点あるものもございますが、基本的にはそれぞれ1点しかございません。仕入れも頻繁にはいたしませんので再入荷もほぼ無いか、数か月〜数年単位で間が空きますのでご注意くださいませ。

当店はかつて中古CD店としてスタートし、その後輸入CDのみとなっておりましたが、今後再び中古CDの取り扱いをしていくことにいたしました。現在メタルのCD買取も実施しております。ぜひお売りくださいませ。

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検索結果

検索条件 [カテゴリー]:指定なし [検索文字]:★、ゴシック/ドゥーム

ヒット件数:40


・★など印別  ・国別ページ 
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★GHOST SPAWN / Everflowing Absence Of Light

・盤質:B US 独りデス・ドゥーム’21年 2nd 輸入盤


★GAWTHROP / SITHTER / MISER / Far East Nihilism Front

・盤質:A 日本、韓国、台湾の スラッジ・ドゥーム系バンドの’21年 Split盤(9曲40分弱) 輸入盤【3バンドのスプリットであるものの、3バンドともスラッジ、デス・ドゥーム系の遅重サウンド全開!】


★FUNERIS / Elegies & Blood

・盤質:B アルゼンチン 独りフューネラル・ドゥーム’20年 9th 輸入盤


★EXTINCTION REMAINS / MACULA / Extinction Remains / Macula

・盤質:A ブラジル デス/ドゥーム/クラスト’19年 Split盤(8曲33分程) 輸入盤【EXTINCTION REMAINSはブラジル、MACULAは詳細不明です。どちらもデス・メタルとドゥームの間みたいなサウンド。】


★EXXILES / Reminiscence: Act Ii

・盤質:C 多国籍 シンフォニック・メタル’21年 2nd 輸入盤【パワー・メタル要素の薄いゴシック・メタル寄りなシンフォニック・メタル。】


★EVANGELICUM / Necroholistic Dreams

・盤質:A 詳細不明 ダーク・アンビエント’19年作 輸入盤


★EGGPER / Volume Null

・盤質:A デンマーク ブラック・スラッジ’16年 EP(3曲24分程) 輸入盤【メロディックなトレモロ・リフとブラスト・ビートのブラック・メタルなパートと、激重リフと激遅リズムのスラッジ的パートが切り替わる面白いサウンド。ブラック・スラッジといった感じ。アトモスフェリックなアンビエント・パートもあり。】


★DVM SPIRO / In Frigidvm Lectvm

・盤質:B イタリア フューネラル・ドゥーム’19年 1st 輸入盤


★ECNEPHIAS / The Sad Wonder Of The Sun

・盤質:A イタリア ゴシック・メタル’17年 6th 輸入盤


★DIATHRA / My Endless Sorrow

・盤質:B ベラルーシ 男女ツイン・ヴォーカル・ゴシック・メタル’08年 2nd 輸入盤


★DAWNRIDER / The Third Crusade

・盤質:B ポルトガル ドゥーム・メタル’14年 3rd 輸入盤


★DARK OPERA / The Journey to the Both Paths of Life, Sins and Resurection

・盤質:B ポーランド デス・ドゥーム’19年 編集盤(1st+Demo) 輸入盤1991年から活動を開始、しかしdemo1枚とスタジオ・フル1枚残して解散してしまったバンド。そのバンドの上記、1992年のdemo「The Day of Pariah」と、1994年の1stフル「Calling the Legend」の音源を収録した編集盤。イメージとしては、1stフルの後ろにDemoがくっついた感じ。


★CHLAD / Mmxviii

・盤質:A チェコ ドゥーム・メタル’20年 編集盤(10曲1時間程) 輸入盤【1stフルのリリースは2023年ですが、この編集盤はそれ以前の2018年、2019年、2020年の3つのEPの曲を一つにまとめたものです。】


★CELESTIAL CROWN / Rebirth

・盤質:B エストニア ゴシック・メタル’16年 5th 輸入盤【ヘヴィなリフと中音域のメロディーのバッキングを聴かせるギター、スロー/ミドル中心のゆったりしたリズム、男性グロウルと柔らかな女性ヴォーカルによる'90年代的なゴシック・メタル。】


★BLACK OATH / Black Oath

・盤質:B イタリア ドゥーム・メタル’09年 1st EP(7曲38分ほど) 輸入盤


★BAND OF SPICE / Shadows Remain

・盤質:A スウェーデン ハード・ロック/ストーナー’17年 3rd 輸入盤【ブルージーなリフを基本としつつ、ハード・ロック寄りな曲と、もうちょいヘヴィなストーナー寄りな曲が楽しめる作品。ワイルドなヴォーカルに、ブルージーでありつつ時にメロディアスに、時にフラッシーな速弾きも聴かせるギターがかっこいいです。渋かっこいい1枚。】


★AURA HIEMIS / Wenn Der Regen Fallt

・盤質:C チリ フューネラル・ドゥーム’20年 5th 輸入盤


★ACROSS TUNDRAS / Dark Songs Of The Prairie

・盤質:A US プログレッシヴ・サイケデリック・ドゥーム’06年 1st 輸入盤


★ANGERCURE / Arguing In Dichromatic Days

・盤質:B ブルガリア ゴシック・メタル’10年 1st 輸入盤【PARADISE LOSTのNick Holmesによく似た声と歌唱法のヴォーカル、中音域のメランコリックなギターのメロディ、曲によって感じられる正統派メタル色と。まさにICON、Draconian Timesの頃のPARADISE LOST的な超王道な男性ヴォーカル・ゴシック・メタル。】


★SIMON DEL DESIERTO / Avoid

・盤質:A スペイン ドゥーム/ストーナー’21年 1st 輸入盤【BLACK SABBATH的などんよりした粘っこい低音リフ、スローなテンポとリズム、サイケデリックな印象の脱力した低音ヴォーカルによるドゥーム/ストーナー。】


★DARKFLIGHT / The Hereafter

・盤質:A ブルガリア アトモスフェリック・フューネラル・ドゥーム’17年 4th 輸入盤【悲しい低音リフ、その上で舞う非常に悲しいメロディを聴かせるギター、冷たい音色でアトモスフェリックかつメランコリックな空気を醸し出すキーボード、絶望的な嘆きのようなグロウルと朗唱を聴かせるヴォーカル、非常にスローなテンポとズッシリ重いドラムによるアトモスフェリック・フューネラル・ドゥーム。全6曲ながら10分超え3曲の大作主義。そしてどの曲も路線にブレが無いのがとても魅力的。悲しくも美しい名作です。】


★LORD OF THE VOID / Consvming The Trails Ov Light

・盤質:A メキシコ ストーナー/スラッジ'23年 1st 輸入盤【リフはサイケデリックかつヘヴィで、ドラムもR&R的なノリを感じられるリズムでハード・ロック色の感じられるいわゆるストーナー・ロック的なサウンド。ヴォーカルはスクリーム寄りなスタイルでのシャウトで総合的にストーナー/スラッジといった感じのサウンド。異国情緒と酩酊感のあるギター・ソロも聴き所。】


★FUNERIS / Through Callous Time

・盤質:B アルゼンチン 独りフューネラル・ドゥーム’21年 11th 輸入盤【メランコリックな重低音リフとその上を行く同じくメランコリックなギターのメロディ、スローなリズムと非常に遅いテンポ、沈み込むように絶望的なガテラル・ヴォイス、アトモスフェリックなキーボードによるフューネラル・ドゥーム。5曲中10分強が4曲のフューネラル・ドゥームらしい大作主義。】


★KIMAERA / The Harbinger of Doom

・盤質:B レバノン ゴシック・メタル’13年 3rd 輸入盤【内容的には前作の延長上で、デス、ブラック等の要素も感じさせつつしっかりと耽美で悲しいゴシック・メタル。今作はブラストが出てくる場面やミドル/スロー・パートで高速2バス連打を聴かせる場面が増えてアグレッシヴさが増しているためOPETHを思わせるところがあります。しかし、悲しみ強めるヴァイオリンやキーボードがこのバンドらしさを存分にアピール。攻撃的でありつつ耽美な力作!】


★MORTICULA REX / Grotesque Glory

・盤質:B イタリア デス・ドゥーム’18年 1st 輸入盤【激重激遅の重低音パートを軸に曲によってはドロドロした低音リフを纏って高速疾走もするデス・ドゥーム。曲は4〜5分程度とドゥームの中ではコンパクト。】


★MONOLORD / Rust

・盤質:B スウェーデン ドゥーム・メタル’17年 3rd 輸入盤【重低音リフ、スローなテンポというドゥーム・メタルの王道的要素を基本にしつつ、静と動の展開でドラマティックに聴かせる1枚。13分弱のTr.5、15分半のTr.6が聴き所。】


★HEX / Behold The Unlighted

・盤質:A スペイン デス・ドゥーム’22年 EP(3曲20分程) 輸入盤【ガテラル・ヴォイス、そこそこ重低音なリフ、かなり遅いリズムによるデス・ドゥーム。ただサウンドとしてはそこまでドゥーミーな質感では無く、むしろ遅いデス・メタルと言ってもいいようなサウンド。曲の長さは7分半、5分、8分と長めなのでそこはドゥーム的。】


★BENTHIC REALM / Vessel

・盤質:A US 女性ヴォーカル・ドゥーム・メタル’23年 1st 輸入盤【非常にどんよりした重低音リフと非常にスローなテンポで突き進む王道的なドゥーム・メタル。イントロダクションTr.1を経て流れるTr.2の序盤でグロウルが飛び出すので一瞬デス・ドゥームかと思ってしまいますが、基本は女性ヴォーカルがアンニュイなノーマル声歌唱を聴かせてくれます。ギター・ソロがほんのりメランコリックでもあり、エピック・ドゥーム寄りなドラマティックさも感じさせる1枚。】


★BARBARIAN SWORDS / Worms

・盤質:A スペイン ブラック・ドゥーム’16年 2nd 輸入盤【掠れデス声絶叫ヴォーカルとノイジーなトレモロ・リフを纏ってブラスト疾走するブラック・メタル要素と、非常にスローなリズムと非常にヘヴィでどろんとしたリフによるドゥーム・メタル要素が混在し切り替わるブラック・ドゥーム。暗黒感たっぷりで邪悪なサウンド。ラスト2曲は大作。Tr,8は約18分のドゥーミーで非常にスローな大作。タイトルのRequiemにふさわしいサウンドです。Tr.9も11分弱でほぼインストです。】


★LAKE OF TEARS / Forever Autumn

・盤質:A スウェーデン ゴシック・メタル’99年 4th 輸入盤【ゲストにチェロ奏者、フルート&アコーディオン奏者も招いて制作された儚く美しいゴシック・メタル。'70年代ハード・ロック的なトーンで奏でられる渋めな泣きのギター・ソロに、アトモスフェリックな空気を運んでくるキーボードが聴き所。メランコリックでハッキリした歌メロによる聴きやすいタイプのゴシック・メタルです。】


★RIGOR SARDONICOUS / Praeparet Bellum

・盤質:A US デス・ドゥーム’23年 7th 輸入盤【ノイズ成分強めかつとにかく低い音の刺々しい重低音リフと、非常にスローなリズム、沈み込むような低音のガテラル・ヴォイスによる地獄感溢れるデス・ドゥーム。遅・重タイプの中でも叙情性やメロディックさの欠片も無い無慈悲なサウンドがポイント。】


★SHROUDED IN DARKNESS / Abyssum Abyssus Invocat

・盤質:B スウェーデン デス・ドゥーム’21年 1st 輸入盤【スローなリズムとヘヴィなリフ、絶望的ガテラル・ヴォイスは王道的要素ながら、神秘的な雰囲気や妖しい雰囲気を醸し出すオルガンが印象的なデス・ドゥーム。】


★SHALLOW RIVERS / Anthology

・盤質:B ロシア アトモスフェリック・メランコリック・デス・ドゥーム’22年 編集盤 輸入盤


★LAMENTUM / The Dark Lake

・盤質:A メキシコ メロディック・デス・ドゥーム'21年 1st 輸入盤【スローなテンポとリズム、グロウルと朗唱を聴かせるヴォーカル、ヘヴィなリフの上でメランコリックなリード・ギターやトレモロ・リフを大量に奏でるギターによる非常に叙情的でメロディックなデス・ドゥーム。Tr.2のようにメロデス寄りな曲、Tr.4のようにポスト・ブラック寄りな曲、Tr.5のようにフューネラル・ドゥーム寄りな曲など曲により多少表情が違い、遅いメロデスと言ってもいい曲もあります。】


★ERED GULDUR / The March Of The Undead

・盤質:A スペイン ドゥーム・メタル’21年 1st 輸入盤【女性ヴォーカルのドゥーム・メタル。10分程度の長尺の曲、ドゥームらしい低音リフ、非常に遅いテンポとリズム、その中で微妙に速くなったりする展開で聴かせるサウンド。そして女性ヴォーカルはCIRCLE OF OUROBORUSや、NUIT NOIREを思わせるような脱力したスタイルなのが特徴。このまともにメロディを歌うタイプでないヴォーカルと、ギターのサイケデリックなフレーズで、ダークかつサイケな雰囲気が印象的なドゥーム・メタル。】


★GEISTERFAUST / Servile Mirrors of Animosity

・盤質:A ドイツ ブラッケンド・スラッジ’21年 2nd EP 輸入盤【重低音のリフ、掠れデス声絶叫ヴォーカル、比較的乾いた鋭い音のドラム、スロー・テンポ・メインのサウンドのスラッジ・ドゥーム。要所でブラスト・ビートやトレモロ・リフも飛び出してほんのりブラック・メタル色もアリのブラッケンド・スラッジです。】


★WAELTAJA / Heremite

・盤質:A たぶんフィンランド アトモスフェリック・アンビエント’23年作 輸入盤【全5曲ながら、全曲13〜15分程度の長尺アンビエントが収録された作品。決してメロディアスではないながらもメロディがほんのり感じられる作風で、宇宙を漂っているような質感で後半にかけて壮大さを増すTr.1、中性的な雰囲気が感じられるTr,2などを収録。アトモスフェリックさが強い1枚。】


★PATIENT OMEGA / Broken Mind In A Rotting Body

・盤質:A 詳細不明 ダーク・アンビエント’23年作 輸入盤【メロディらしいメロディは無く、ひたすらにダークで不気味な音が流れる長大なアンビエント。徐々に展開していき、神秘的な雰囲気を感じさせる場面もありの31分のTr.1、神秘的で荘厳な雰囲気強めの29のTr.2、途中エレクトロ・サウンドが主張を強める15分のTr.3を収録。】


★NORTHHEART / Freedom Earth

・盤質:B 詳細不明 アトモスフェリック・アンビエント’22年作 輸入盤【ロングトーンでひたすらホワーンホワーンと鳴るアンビエント。星空が思い浮かぶような壮大なTr.1のようなものもあれば、雨音が入ったTr.2、鳥のさえずり等が入ったTr.5等ネイチャーな雰囲気のもの、さらに悲しい雰囲気のTr.3、神秘的雰囲気のTr.4とそれぞれ表情が違うのが特徴。美しくアトモスフェリックなサウンドです。】


★CHAOS PERVERSION / Petrified Against the Emanation

・盤質:A チリ デス/ドゥーム’22年 EP(6曲19分) 輸入盤【スローでドロドロした重低音リフと重低音ガテラル・ヴォイスのデス・ドゥーム的なサウンドと、ブラスト爆走にトレモロ・リフを絡めて若干ブラック・メタル要素も感じさせるサウンドを聴かせる1枚。疾走感も結構あるものの、煉獄的雰囲気のサウンドゆえに総合的にはデス・ドゥーム色が強め。】


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