Metal's Hut
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店主からの一言


ご訪問誠にありがとうございます。

当店では海外から輸入したヘヴィ・メタルのCDを取り扱っております。その性質上、日本のバンドの作品がほとんどなかったり、アンダーグラウンドな作品がメインなことから有名なバンドの作品はほとんどありません。地道に活動しているマイナーなバンドの作品を多めに取り揃えておりますので、そういったアーティストに興味のある方にはお楽しみいただけるのではと思います。ぜひご覧くださいませ。

また、在庫は稀に同一タイトルで複数点あるものもございますが、基本的にはそれぞれ1点しかございません。仕入れも頻繁にはいたしませんので再入荷もほぼ無いか、数か月〜数年単位で間が空きますのでご注意くださいませ。

当店はかつて中古CD店としてスタートし、その後輸入CDのみとなっておりましたが、今後再び中古CDの取り扱いをしていくことにいたしました。現在メタルのCD買取も実施しております。ぜひお売りくださいませ。

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検索条件 [カテゴリー]:指定なし [検索文字]:▲、ゴシック/ドゥーム

ヒット件数:218


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▲DESPAIRATION / A Requiem in Winter's Hue

・盤質:B ドイツ アトモスフェリック・メタル’08年 5th 輸入盤


▲GRAVE IN THE SKY / Cutlery Hits China: English for the Hearing Impaired

・盤質:B イスラエル インダストリアル・スラッジ・ドゥーム’07年 1st 輸入盤


▲GLOOMY SUNDAY / Beyond Good and Evil

・盤質:C スウェーデン スラッジ・ドゥーム’07年 1st 輸入盤


▲GALLILEOUS / Necrocosmos

・盤質:A ポーランド サイケデリック・ドゥーム/ハード・ロック’13年 2nd 輸入盤


▲EVELIN / Evelin

・盤質:B メキシコ ドゥーム・メタル’06年 3rd 輸入盤


▲EVELIN / Consequence

・盤質:B メキシコ ドゥーム・メタル’03年 2nd 輸入盤


▲COMA VOID / Stormking Twilight

・盤質:B US Rawデス・ドゥーム’01年 1st 輸入盤


▲DARKLIGHT / Light from the Dark

・盤質:B イタリア ゴシック・メタル’08年 1st 輸入盤


▲ASTORVOLTAIRES / Katan Nagantu

・盤質:B チリ メロディック・ドゥーム’10年 1st 輸入盤


▲AGLAOMORPHA/OPAQUE LUCIDITY / Fragments

・盤質:B ロシア エクスペリメンタル・デス・ドゥーム’09年 OPAQUE LUCIDITYとのコラボ盤 輸入盤


▲AGLAOMORPHA / Perception

・盤質:C ロシア エクスペリメンタル・デス・ドゥーム’06年 1st 輸入盤


▲WITCHTIGER / Warlords of Destruction 2004-2014

・盤質:C フィンランド ドゥーム・メタル’14年 編集盤 輸入盤


▲VOIDKUSH / Stay Close to the Fire

・盤質:C スペイン デス・ドゥーム’16年 1st 輸入盤


▲SYMBIOSIS / Slavine

・盤質:B イタリア ダーク・アンビエント’08年作(ロック/メタル要素無し) 輸入盤


▲NOCTURNO / La noche de los tiempos

・盤質:B ペルー インスト・ドゥーム・メタル’16年 1st 輸入盤


▲MAGNA VERITAS / Diagrama

・盤質:C チリ 独りエクスペリメンタル・ブラック・ドゥーム’09年 1st 輸入盤


▲LUCIFER'S FALL / II: Cursed & Damned

・盤質:B オーストラリア ドゥーム・メタル’16年 2nd 輸入盤


▲CORMAN / The Corman Film School

・盤質:A ポルトガル ドゥーム・メタル’15年 1st 輸入盤【朗々とした歌唱を聴かせるヴォーカル、重低音かつキャッチーさのあるリフ、そこそこパターンの豊富なドラムによるドゥーム・メタル。スロー・パート主体の内容で、リフと起伏の少ない歌メロがどんよりした空間を生み出すサイケデリックな質感もあるドゥーム・メタル。ギター・ソロの間はギター・リフがすっぽり無くなる若干のチープさというかライヴ感が感じられる仕上がりもポイント。】


▲INTER ARBORES / Я.Отрешённость.Границы.Святое

・盤質:C ロシア ノイズ/アンビエント’10年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤【1曲38分の大作で、ノイズが強烈なスラッジ的なパートと、アンビエント・パート、クリーン・サウンドのネオフォーク的なパートやポスト・ロック的浮遊感を湛えたパートを切り替えながら進むダークなノイズ/アンビエント大作。メタル要素は一部のヘヴィなパートくらいにしかありませんが、アヴァンギャルドかつ陰鬱な雰囲気のものが好きな方にオススメ。】


▲ORPHANS OF DUSK / Revenant

・盤質:A 多国籍 ゴシック・ドゥーム’14年 EP 輸入盤【非常にスローなリズムとヘヴィなリフはドゥーム・メタルのソレ、基本陰鬱で時に儚く時にアトモスフェリックなキーボード・オーケストレーションはゴシック・メタル的といった感じのゴシック・ドゥーム。ヴォーカルはグロウルと生気の感じられないアンニュイな低音歌唱を使い分けるスタイル。フューネラル・ドゥームというほどの猛烈な悲しさや重さ、遅さは無いものの、スローでヘヴィな音に荘厳なキーボードが絡むものが好きな方にオススメ。】


▲ORBIS / The Unquestionable Chapters Of A World Forgotten

・盤質:B UK ダーク・アンビエント’12年作 輸入盤【メロディらしいメロディの無いちょっとずつ変化していくドローン音によるどよーんとした雰囲気のアンビエント。ヘヴィさは無いのでドローン・ドゥームやスラッジのようなえげつさは無く、ただただひたすらに無機的な空間が続く長大なアンビエント作品。全6曲で合計76:01という超大作ですが、ハッキリとした展開があるわけではないので、徐々に変化していくようなダーク・アンビエントが好きな方にオススメ。】


▲MORGON / Necrokvlt Archeochaosphere

・盤質:A フランス デス・ドゥーム’12年 2nd 輸入盤  【非常にノイジーで汚い重低音リフ、疾走パートとかなりスローなパートを切り替えるリズム、ガテラル・ヴォイス主体のヴォーカルによるデス・ドゥーム。少し篭り気味な音質も手伝ってか広がるような感触やスローなパートでは炎が揺らめくような質感があり、地獄を思わせるような重低音サウンドです。デス・ドゥームの中でも割とデス・メタル的な爆走パートが多めのものが好きな方にオススメ。】


▲MISTY GREY / Grey Mist

・盤質:B スペイン 女性ヴォーカル・ドゥーム・メタル/ハード・ロック’15年 1st 輸入盤  【かわいい声の女性ヴォーカルが、オジー・オズボーンぽく脱力気味に歌うのが印象的なドゥーム・メタル。ロゴからも分かる通りのBLACK SABBATH直系サウンド。キャッチーでどんよりした低音リフ主体のミドル・テンポのハード・ロック・ナンバーや、サイケデリックなモヤモヤ感が漂ったり呟くようなヴォーカルを聴かせたりするスロー・ナンバーを収録。】


▲METTADONE / Invisible Disease

・盤質:A ウクライナ ゴシック・デス・ドゥーム’15年 1st 輸入盤  【Tr.1ド頭からドラマティックで荘厳なオーケストレーションがガツンと流れ、その後迫力あるヘヴィ・リフが流れて来るかなりインパクトのあるサウンド。威厳を感じさせる太いデス声もカッコいいです。スローなリズムとヘヴィなリフのドゥーム・メタル的サウンドと、耽美なオーケストレーションが融合したゴシック・デス・ドゥーム。】


▲MARCHAFUNEBRE / Under Will

・盤質:B チリ ドゥーム・メタル’17年 EP(1時間超の大ボリューム!) 輸入盤  【芯のしっかりした太い声のクリア・ハイトーン・ヴォーカル、沈むような低音ヘヴィ・リフから正統派な刻みまで駆使するギター、時折ギターとユニゾンしてくるベース、超スローからミドルまで切り替わるテンポでドラマティックに聴かせるドゥーム・メタル。しっかりと構築されたドゥーム・メタルが好きな方にオススメ。】


▲KONGH / Sole Creation

・盤質:A スウェーデン アトモスフェリック・スラッジ/ドゥーム’13年 3rd 輸入盤  【非常にスローなリズム主体でありつつ要所でテクニカルなフレーズを聴かせるドラム、非常にヘヴィなリフとエフェクティヴな音響でアトモスフェリックかつサイケデリックなフレーズを使い分けるギター、低〜高音域までカバーしつつ要所でグロウルも聴かせるヴォーカルによるアトモスフェリック・スラッジ・ドゥーム。曲が非常に良く練られており、'00年前後のENSLAVED等を思わせるような場面もある名盤。】


▲INTO COFFIN / The Majestic Supremacy of Cosmic Chaos

・盤質:B ドイツ ブラック/ドゥーム’17年 EP(大作2曲入りの28分) 輸入盤  【ドゥーム・メタルらしい暗黒な低音とスローなリズムのパート、幾分モヤモヤした音質とドゥームの中では若干軽めな質感のギター・リフとドラム、ガテラル・ヴォーカルながらも時折死にそうな悲しみを感じさせる声で叫ぶヴォーカルによってブラック・メタル色も加わっているブラック・ドゥーム。2曲入りEPながらもTr.1は15:48、Tr.2は12:48で聴きごたえは抜群。】


▲IMINDAIN / The Enemy of Fetters and the Dweller in the Woods

・盤質:A UK フューネラル・ドゥーム’17年 EP(4曲32分) 国内盤  


▲HEAVYDEATH / Dark Phoenix Rising

・盤質:A スウェーデン デス・ドゥーム’15年 EP 輸入盤  【10分の大作2曲収録しさらに数曲で合計40分弱のボリュームたっぷりEP。さらにBT2曲入り(うち1曲は収録曲の別バージョン)で52分の大ボリュームEP!】


▲FROZEN OCEAN / The Dyson Swarm

・盤質:B ロシア 独りアトモスフェリック・エレクトロ・アンビエント’14年 9th 輸入盤  


▲BENEATH OBLIVION / The Wayward and the Lost

・盤質:A US スラッジ・ドゥーム’18年 3rd 国内盤  


▲DETENTION / Marginal

・盤質:B カザフスタン 女性ヴォーカル・メランコリック・メタル’14年 2nd 輸入盤  


▲HALTER / For the Abandoned

・盤質:B ロシア デス・ドゥーム’15年 2nd 輸入盤  


▲GOD'S TEMPLE OF FAMILY DELIVERANCE / God's Temple of Family Deliverance

・盤質:A US スラッジ・ドゥーム’06年 1st 輸入盤  


▲NORILSK / The Idea of North

・盤質:S カナダ デス・ドゥーム’15年 1st 輸入盤  【非常にスローなリズムというところは一貫していて、Tr.1、3辺りはデス・ドゥームやヘヴィ・ドゥームといった感じのサウンドながら、Tr.2やTr.4以降はメランコリックなギター・フレーズが舞ったり、ゴシカルな雰囲気が漂っていたり、儚い高音も駆使してアトモスフェリックさが感じられたりするのが特徴的なデス・ドゥーム。比較的聴きやすい1枚。】


▲NECROBERUS / Exodo

・盤質:B スペイン メランコリック・メタル’15年 2nd 輸入盤  【基本的には地味なメロディを歌うダミ声ヴォーカルとヘヴィなリフによるミドル/スローのヘヴィ・サウンド。そこに叙情的なクリーン・アルペジオのパートが加わったり、メランコリックなサビメロの曲があったりといった感じで、強いて言うならメランコリック・メタルといった感じのほんのりメランコリックなヘヴィ・サウンド。】


▲DISTRESSFUL PROJECT / Fucked-Up Songs

・盤質:A ロシア ゴシック・メタル’16年 2nd 輸入盤  


▲MOTHER OF WORMS / The Dirty Arts

・盤質:B ドイツ ブラック・ドゥーム’12年 1st 輸入盤  【スローなリズムとヘヴィでノイジーなリフの上を不気味なコードが乗っかるいかにもブラック・ドゥーム!な曲もあれば、非常にスローでガテラル・ヴォーカルが強烈なデス・ドゥーム的な曲もあったり、アンビエンティッシュなオルガンの音と切なげなギターによるほぼインストの曲や、10分の不気味なドローン・アンビエントもあったりする作品。呪術的で不気味なものが好きな方にオススメ。】


▲MANDIBULA / Sacrificial metal of death

・盤質:B ポルトガル ブラック/ドゥーム’10年 demo 輸入盤  【2018年時点でまだこのデモしか音源はありません。ヴォーカルは基本的には地声成分の残ったデス声で、野太いダミ声シャウトといった感じ。沈み込むようにスローなリズムと、不穏かつシンプルなリフを反復させるブラック・ドゥーム的なサウンド。Tr.4の7分半をはじめ、Tr.7は10分半程度、Tr.8は11分半程度と尺も長め。ボリューム的にも内容的にもスタジオ・フルとして楽しめる作品です。】


▲LUVART / Necromantical Invocation

・盤質:B ブラジル デス・ドゥーム’10年 1st 輸入盤  【Tr.1の冒頭こそ疾走するものの、基本的には非常にスローでヘヴィなサウンドとガテラル・ヴォーカルによるデス・ドゥーム・サウンド。不穏なアルペジオや「サタナス」などの歌詞でブラック・メタル色も感じさせるところがあります。曲の長さは5分程度と普通なので、そんなに長くなく非常にヘヴィでスローなデス・ドゥームが聴きたい方にオススメ。ノイズ混じりの低音リフは非常に邪悪です。】


▲LURK / Kaldera

・盤質:S フィンランド デス・ドゥーム’14年 2nd 輸入盤  【ヴォーカルがガテラル・ヴォーカルではない分、ENCOFFINATIONとかのような地獄感は薄めですが、リフから感じられる揺らめきはやはり地獄のデス・ドゥーム・タイプの作品に通じるものがあります。また、曲によってはクラリネット、ヴァイオリン、チェロ奏者をゲストに迎えており、若干のメロディック志向であることがうかがえます。】


▲TOMBSTONE HIGHWAY / Ruralizer

・盤質:A イタリア サザン・ドゥーム’13年 1st 輸入盤  


▲SUFFER YOURSELF / Ectoplasm

・盤質:A ポーランド ディプレッシヴ・ドゥーム’16年 2nd 輸入盤  


▲PALEOWOLF / Primordial

・盤質:A 詳細不明 ダーク・アンビエント’15年作 輸入盤  


▲NOLUNTAS / Noluntas Divina

・盤質:A 詳細不明 エレクトロ・アンビエント’08年作 輸入盤  


▲WARTIME / Volumen I

・盤質:B コロンビア ドゥーム・メタル’16年 1st 輸入盤  【低音のリフとスロー〜3連ミドルくらいのゆっくりめのリズムは実にドゥーム・メタル的ながら、物凄い脱力系のヴォーカルが印象的な作品。えぇ〜〜〜…↓↓↓みたいな脱力具合w】


▲GOATPSALM / Sonic Desterilization of Light

・盤質:A ロシア ノイズ・ドローン・アンビエント’12年 1st 輸入盤  【無機的なドローン・サウンドに随所にピリッとノイズが絡んでくるアンビエント・サウンド。Tr.8まで分かれているものの曲に一切の切れ目は無く、アルバム1枚で53分程度の長大な作品。無機的であると同時に非常に暗く光が差し込まない絶望的な雰囲気も内包しているのが特徴。メタル要素の無い沈み込むような長大ドローン・アンビエントが好きな方にオススメ。】


▲HARROWING SLUMBER / Sleepwalking the Path of Ea

・盤質:A UK ダーク・アンビエント 輸入盤  


▲SPECTRUM MORTIS / Blasphemare Nomen Eius

・盤質:B スペイン デス・ドゥーム’16年 EP 輸入盤  


▲SOIJL / Endless Elysian Fields

・盤質:B スウェーデン メランコリック・デス・ドゥーム’15年 1st 輸入盤  


▲CODEX GIGAS / Letanias del exorcismo

・盤質:C チリ ドゥーム・メタル/ハード・ロック’16年 1st(唯一の作品) 輸入盤  


▲ASSYRIAN / Self-Portrait

・盤質:B メキシコ プログレッシヴ・デス・ドゥーム’11年 EP 輸入盤  


▲SEER / Vol.1 & 2

・盤質:A カナダ ドゥーム・メタル’16年リリース 15年EP+16年EPの編集盤 輸入盤  【デス声主体のデス・ドゥーム的な曲やラストTr.6みたいなディプレッシヴな曲もありますが、基本的には朗唱系のヴォーカルによる割と聴きやすいドゥーム・メタル。】


▲GOSPEL OF THE FUTURE / The Eclipse

・盤質:A チェコ スラッジ・ドゥーム’10年 2nd 輸入盤  【Tr.1はディプレッシヴ・ブラックのインストのような非常に暗いフレーズが反復するナンバーですが、その後はヘヴィでどんよりしたリフのスロー・パートと軽やかな疾走パート、そして咆哮ヴォーカルによるスラッジコア・ナンバーが主体になります。】


▲SMAUG / ...as My Blood Runs Cold

・盤質:B US ドゥーム・メタル’08年 1st 輸入盤  【ノイズを纏ったヘヴィなリフとどんよりした雰囲気はドゥーム・メタル的ながら、ペンタトニックのギター・ソロやR&R的なノリのリズム、ほんのり哀愁のあるメロディを歌うヴォーカル等はハード・ロック的なところが印象的なドゥーム・メタル。ブラック・メタル、スラッシュ・メタル辺りっぽいジャケに反して割とハード・ロック下地の正統派なドゥーム・メタル。】


▲PLATEAU SIGMA / Rituals

・盤質:A イタリア デス・ドゥーム’16年 2nd 輸入盤  【Tr.1のようにアンニュイなノーマル声歌唱主体のヴォーカル、遅いリズム、ヘヴィなリフと悲しいフレーズを使い分けるギターによるメランコリック・ドゥームもあれば、Tr.2のようにガテラル・ヴォーカルと非常にスローなリズム、ヘヴィなリフによるデス・ドゥーム・ナンバー、Tr.3のように呪術的なヘヴィ・ドゥームも収録した作品。】


▲PAGANUS / Paganus

・盤質:A フィンランド デス・ドゥーム’08年 1st 輸入盤  


▲FLEGETHON / Behind a Side of Times

・盤質:A ロシア アンビエント・ドローン・デス・ドゥーム’05年 6th 輸入盤  【22分、20分、20分、16分の大作4曲入りの超大作アルバム。非常にスローで時折入るズッシリした一発のリズム、奥の方から聴こえてくる唸り声のようなガテラル・ヴォイス、その上を不気味に響くアンビエントとズゥ〜ンとした反復ドローン・サウンドによるアンビエント・デス・ドゥーム。静と動の切り替わりなどの展開もありで、ゆっくりと変化するヘヴィで非常に暗いサウンドが好きな方にオススメ。】


▲FORLIS / Tissue of Life

・盤質:A デンマーク アトモスフェリック・メランコリック・アンビエント’10年 1st 輸入盤  【夜空、星空を思わせるような時にフワフワと時にキラキラとしつつ悲しげなメロディのアンビエント・サウンドが上空を舞い、ヴォーカルが生気無く低音デス声で唸るメランコリック・アンビエントといった感じの作品。こういったものはヘヴィなリフでドゥーム色があるものが多いですが、この作品はバンド演奏が控えめに入るのが特徴で基本的にはヘヴィさが無いのが特徴です。】


▲ALTAR OF BETELGEUZE / Darkness Sustains the Silence

・盤質:S フィンランド デス/ドゥーム’14年 1st 輸入盤  


▲HELL ICON / Odium Irae Involumentum Me(略)

・盤質:A オランダ ノイズ・ブラック・ドゥーム’11年 4th 輸入盤  【37分弱の曲1曲のみで、しかもインダストリアル・ノイズと叫び声が延々とこだまし続ける内容。ノイジーさと篭ったサウンド、叫び声等はブラック・メタルっぽいですが、メタル色というものがそもそも薄く、ズッシリ来る暗いサウンドという意味ではドゥーム寄りな感じ。劇物好き以外にはオススメできない危険物。】


▲LABURINTHOS / Augoeides

・盤質:A 詳細不明 男女ヴォーカル・ゴシック’13年作 輸入盤  【メタル色薄めのパートも多めながら、儚いピアノと泣き要素の強いギター、アンニュイな男性の渋い歌唱と美麗な女性ヴォーカルによるゴシック・サウンド。】


▲EVIDENCE / Fissure

・盤質:B、メキシコ メランコリック・メタル’10年 1st 輸入盤【メランコリックな単音ギター・フレーズの数々に、アンニュイなクリーン歌唱に慟哭のグロウルを混ぜたヴォーカルが印象的なメランコリック・メタル。ギターがとにかく悲しい儚いフレーズを連発してくるので、悲しくスローなサウンドが好きな方にとてもオススメ。】


▲WOMB / Deception Through Your Lies

・盤質:C スペイン アトモスフェリック・ドゥーム’15年 1st 輸入盤  


▲WHELM / A Gaze Blank and Pitiless as the Sun

・盤質:A デンマーク ドゥーム/スラッジ’13年 1st 輸入盤  


▲VIN DE MIA TRIX / Once Hidden from Sight

・盤質:A ウクライナ デス・ドゥーム’13年 1st 輸入盤  


▲THE NIHILISTIC FRONT / Procession to Annihilation

・盤質:A オーストラリア デス・ドゥーム’13年 1st 輸入盤  


▲THE FALLEN / Drowned in an Unknown Meaning of Life and Death

・盤質:B チリ デス・ドゥーム’16年 1st 輸入盤  


▲SIN OF ANGELS / From the Ashes

・盤質:A US デス・ドゥーム’05年 1st 輸入盤  


▲SHADES OF THE BLACK SKY / That, Which Shall Devour Us(То, что нас поглотит)

・盤質:A ロシア ディプレッシヴ・ドゥーム’14年 2nd 輸入盤  【曲の遅さはドゥーム的ながら、重さは全然無くノイジーなリフが奥からさりげなく聴こえるディプレッシヴ・ブラック寄りなドゥーム。ただしブラック・メタル色もあんまり無いので、単純に暗いサウンドとも言えます。長く、そして暗い曲が4曲。】


▲ROTE MARE / Serpents of the Church

・盤質:A オーストラリア ドゥーム・メタル’11年 1st 輸入盤  【Tr.1からBLACK SABBATHの「Black Sabbath」を思わせるようなスローでどんよりしたコレぞドゥーム・メタル!な曲が炸裂。アンニュイな歌唱はOzzyからの影響を感じさせますが、そこにアグレッシヴな咆哮を加えたスタイルのヴォーカルが印象的。そしてハード・ロックっぽい曲は一切無く、ひたすらそのスローでどんよりした路線の曲が並んでいるアルバム。】


▲QUEMOS / Quemos

・盤質:C ペルー ドゥーム/ストーナー’14年作 輸入盤  【26分、19分と長大な尺ながらもほとんど展開がなく、ドラムの音もあまり入らず、ギターのリフすらもそんなに顔を出さないドゥーム/ストーナー・ロック。KYUSS風ながらも音の隙間を遥かに多くしたような、ある種アンビエントっぽくもあるストーナー・サウンド。どんよりしていてスローで変化の少ない長尺曲が好きな方向け。】


▲UVODNA / Mystery of Vril

・盤質:B アンビエント 輸入盤  


▲SACRATUS / ...Paradise for Two

・盤質:B ロシア デス・ゴシック’10年 2nd 輸入盤  


▲REVELATION / Consciousness(Осознание)

・盤質:B ベラルーシ ゴシック/ドゥーム’11年 4th 輸入盤  


▲HORN OF THE RHINO / Summoning Deliverance

・盤質:A スペイン スラッジ/ドゥーム'14年 4th 輸入盤【地声成分多めのハードコア的なスクリームに、ノイズ交じりのへヴィ・リフ、スローなリズムを主体にしつつも時折速いリズムも使った起伏のある展開で聴かせるスラッジ/ドゥーム。展開少な目で終始スローでヘヴィな曲や、地声で朗々と抑揚の少ないメロディを歌う曲もあります。スラッジやデス・ドゥーム系が好きな方にオススメ。】 


▲GRAVEN DUSK / Graven Dusk

・盤質:A カナダ 独りブラック・ドゥーム’14年 1st 輸入盤  【フューネラル・ドゥームばりに遅いリズムと、ブラック・メタル的なモヤモヤして薄っぺらい音質、ブラック・メタル的なノイジーで陰鬱なリフ、沈み込むような絶望的ガテラルと嘆くような絶叫を聴かせるディプレッシヴ・ブラック・ドゥーム。キーボードがふわ〜っと儚げに漂ったり、ピアノが直接的に悲しいメロディを紡いできたリする曲もあれば、ギターがとにかく暗いリフを延々と奏でる曲もありの作品。】


▲GOATPSALM / Erset La Tari

・盤質:A ロシア ドローン・ノイズ・ドゥーム’12年 2nd 輸入盤  【全3曲でTr.2こそ5分程度ながら、Tr.1が20分、Tr.3が19分半の大作主義。リズムがほぼ入っていないドローン主体のサウンドで、そこに不気味なギターやアンビエントが乗っかるひたすらに暗く不穏で不気味なドローン・ノイズ/アンビエント系のサウンド。メロディックな場面もほぼ無いのでとてもマニア向け。HIS DIVINE GRACE等の破滅的なドローン・アンビエントや、ノイズ/アヴァン系が好きな方にとてもオススメです。】


▲DJINN AND MISKATONIC / Forever in the Realm

・盤質:B インド サイケデリック・へヴィ・ドゥーム’13年 1st 輸入盤  【非常にスローなリズムと、へヴィかつシンプルなリフを反復させるギターとベース、そして呪術的な低音歌唱を軸にグロウルも交えたヴォーカルによるへヴィなドゥーム・メタル。曲は基本的には長く、Tr.1が12分弱、Tr.2が9分弱、Tr.5が17分程度となっています。シンプルでどんよりしたへヴィ・リフがスローなリズムの上に乗っかるようなドゥームや、サイケデリックな質感のあるへヴィ・ドゥームが好きな方にオススメ。】


▲DIMENZION: PSYCHOSPHERE / Collapse

・盤質:A ノルウェー グルーヴ/ドゥーム・メタル’14年 2nd 輸入盤  【ダウン・チューニングあるいは多弦ギターを使っているであろうゴリッゴリにへヴィなリフを軸にした重低音ミドル/スロー・サウンドが基本でありつつ、ゴシック・メタル的に儚げにきらめくキーボードが入りギター・ソロもありのグルーヴィでメロディックなTr.1、4のような曲や、そのスローなリズムとへヴィなリフはもはやドゥームと言えるTr.3のような曲も収録した作品。】


▲BUNKUR / Bludgeon

・盤質:A オランダ ドローン・デス・ドゥーム/スラッジ’04年 1st 輸入盤  【まさかのギター・レス、ツイン・ベースという変則的な編成。さらにキーボード入りの4人編成です。さらにはアルバム1枚で65分06秒の大作1曲という超絶大作主義。ノイズ塗れの重低音ベース・サウンドに、雷鳴の如く轟く切れ味と重みのあるスローなリズムのドラムが呪術的な空間を生み出し、長い長い時間をかけて少しずつ変化していく重低音激遅ドローン・ドゥーム/スラッジ・サウンド。】


▲ABYSMAL GROWLS OF DESPAIR / Between My Dead

・盤質:S フランス ドローン・アンビエント・デス・ドゥーム’15年 5th 輸入盤  【とんでもなく低い音のリフと、同じくとんでもなく低いもはや地中に埋まりそうなガテラル・ヴォーカルに、激烈にスローなドラムのリズムが印象的なデス・ドゥーム。そこにアトモスフェリックなドローン・アンビエント・サウンドをうまく絡めたパートや、まるまるアトモスフェリックな展開になったりする大作主義の1枚。】


▲SAPIENTIA / Through the First Sphere of Saturnus

・盤質:S スウェーデン ブラック/デス・ドゥーム’12年 1st 輸入盤  【重低音ガテラル・ヴォーカル、少し篭っていて広がるようなサウンド・プロダクション、そしてかなりスローなリズムによる暗黒の空気と煉獄の炎が揺らめくような質感を醸し出すデス・ドゥーム・サウンドが主体。しかしながら、ノイズ成分が強くシンプルなフレーズを反復する不穏なリフはブラック・メタル的。ひたすら地獄です。】


▲ORTEGA / 1634

・盤質:S オランダ アトモスフェリック・スラッジ’10年 1st 輸入盤  【ノイズを纏ったへヴィなリフのパートと、クリーン・トーンのギターによるフレーズを軸にした柔らかで浮遊感があり、それでいて少しメランコリックでアトモスフェリックなパートを切り替える展開が印象的なアトモスフェリック・スラッジ。ヴァイオリンが切り込んでくる展開が美しいTr.4、5が聴きどころ。】


▲ALLHELLUJA / Pain Is the Game

・盤質:S イタリア ストーナーR&R’06年 2nd 輸入盤  【ダミ声でガナりながら歌うヴォーカルに、ゴリゴリしたへヴィ・リフにストーナー的なモヤモヤ感のあるフレーズを混ぜたリフを繰り出すギター、R&R的なリズムのドラムによるR&R色の強いストーナー・ロック。R&R的なストレートで分かりやすいリズムとノリでありつつ、ストーナー的なへヴィさやブルージーさなどがあるものが聴きたい方にオススメ。】


▲AETHYR / Corpus

・盤質:S ロシア ブラック・ドゥーム’15年 2nd 輸入盤  【ずっしりと重い低音リフ、スローなリズムというドゥーム・メタル的なパートと、メロディックな高音のトレモロ・リフを纏ってブラスト疾走するブラック・メタル的なパートが切り替わるドラマティックな展開が印象的なブラック・ドゥーム・メタルが聴きたい方にオススメ。】


▲THE HOUSE OF CAPRICORN / Morning Star Rise

・盤質:S ニュージーランド ドゥーム・ストーナーR&R’14年 3rd 輸入盤  【R&R色強めのストーナー・ロックを、暗黒な空気で包み込んだような、暗黒なのに軽快なサウンドというのが面白い作品。R&R的な軽快でストレートなリズムと、ドゥーム・メタル的重さと暗黒感、ストーナー・ロック的な轟音ぶりが融合したような不思議なドゥーム・メタルが聴きたい方にオススメ。意外といそうでいなかった音です。】


▲FUNERAL REVOLT / The Perfect Sin

・盤質:S ギリシャ インダストリアル・メランコリック・メタル’05年 1st 輸入盤  【へヴィで機械的なリフとリズムにインダストリアル・エレクトロ・サウンドを交えたモダンなサウンド。メランコリック・メタルにインダストリアル・サウンドを大々的に絡めたようなものが聴きたい方にオススメ。ヴォーカルは基本デス声なのでそこだけ注意です。】


▲OPIUM WARLORDS / We Meditate Under The Pussy In The Sky

・盤質:S フィンランド 変態ドローン・ドゥーム’12年 2nd 輸入盤  【前作で衝撃的なノイズ混じりの重低音ドローン・ドゥームを披露してくれましたが、今作でもその要素を活かしつつより変態的な展開をするサウンドへと移行。12分のTr.2には圧倒されます。ドゥームの中でも個性的なモノが好きな方にはもちろん、単に変態的なサウンドが好きな方にも非常にオススメ。】


▲CEMETARY / Phantasma

・盤質:S スウェーデン ゴシック・メタル’05年 6th 輸入盤  【バンド・メンバーが皆脱退してしまったらしく、今作はMathias Lodmalmによる独りプロジェクト。アンニュイな低音歌唱を軸にしたヴォーカルと、へヴィかつアンニュイなリフが印象的なゴシック・メタル。'90年代的なゴシック・メタルのドロドロした雰囲気を残した、エレクトロ/インダストリアル・ゴシックといった感じ。】


▲MODERN FUNERAL ART / Hellfire

・盤質:B フランス ゴシック/ドゥーム’06年 1st 輸入盤  【スローなリズムに悲しみを湛えたリフ、そして沈み込むような低音でつぶやくような生気ゼロのヴォーカルと、葬式感の強いサウンド。フューネラル・ドゥームというほど極端にへヴィで極端にスローというわけではないながら、シンプルで種類の少ない悲しいリフが反復、スローなリズムが単調に刻まれるところはやはりフューネラル・ドゥーム的。】


▲LYSERGENE / Critical Mass (Esoteric)

・盤質:C エレクトロ/アンビエント 輸入盤  【インダストリアルなリズムと、時に邪悪に時に荘厳にそして時にアトモスフェリックなエレクトロ・サウンドが舞う、エレクトロ・アンビエント作品。部分的にブラック・メタルにも通じる邪悪さやゴシック・メタルにも通じる荘厳さが感じられるものの、メタル要素は無いので邪悪なアンビエントが好きな方向け。】


▲DEAD BEAT PROJECT / Breaking The Shell

・盤質:B ダーク・アンビエント 輸入盤  【8分程度のアンビエント・ナンバーを主体に収録した作品。悲しげで中世的な雰囲気のTr.1、インダストリアルなリズムの反復とエレクトロ・サウンドによる機械的なアンビエントTr.2、アトモスフェリックで神秘的なTr.3などなど、様々なタイプのアンビエント・ナンバーを収録。】


▲SICK ROOM 7 / Hail Intolerance

・盤質:S デンマーク アトモスフェリック・ディプレッシヴ・ドゥーム’06年 1st 輸入盤  【浮遊感のあるクリーン・トーンのギター・フレーズでフワフワとアトモスフェリックでありつつ、陰鬱なフレーズや死にそうなヴォーカルの絶叫も時折聴こえてくるディプレッシヴさもあるサウンド。ANATHEMAのようなアトモスフェリックさに、ディプレッシヴ・ブラックみたいな絶望感を加えたようなものが聴いてみたい方にオススメ。】


▲HIGHGATE / Highgate

・盤質:S US ブラック・ドゥーム’08年 1st 輸入盤  【アルバム1枚、53:38の曲1曲という極端なへヴィ・ドゥーム。ノイズ混じりのへヴィ・リフがいきなり炸裂する出だしから強烈なインパクトです。ノイズだけの静のパートを挿んだり、アンビエントを挿んだりと、長時間リフが同じというスタイルではなく、徐々に展開していくスロー・へヴィな大作が好きな方にオススメ。】


▲RELIKVIA / Ismeretlen Foldeken

・盤質:B ハンガリー ゴシック・メタル’03年 1st 輸入盤  【7分前後の少し長めの尺で、緩急ある展開で聴かせるゴシック・メタル。沈み込むような低音歌唱主体のヴォーカルによりディプレッシヴ・ブラック寄りな陰鬱さが強いのが特徴的。多彩なプレイを聴かせるギター、パワフルで手数あるドラムが聴きどころ。儚く陰鬱で耽美なゴシック・メタルが好きな方にオススメ。】


▲DE FACTO / Evangeliom

・盤質:B ハンガリー メランコリック・メタル’04年 2nd 輸入盤  【ストレートなリズムとキャッチーかつメランコリックな歌メロ、冷たく儚げなキーボードのキラキラしたフレーズはまさにメランコリック・メタルといった感じですが、ハスキーで図太い声質のパワフルなヴォーカルに、ゴツい刻みリフが特徴的。ハンガリー語のメランコリック・メタルを聴いてみたい方にオススメ。】


▲SWAN CHRISTY / Julian

・盤質:S ギリシャ エレクトロ・ゴシック’03年 4th 輸入盤  【バンド演奏が主体だった前作までと異なり、打ち込み主体のエレクトロ/インダストリアル・ゴシック路線へと大きくシフト・チェンジ。今作では「メタル」要素が無く、極一部でへヴィなリフが出るのみ。今までの音が好きだった方にはちょっとキツい変化かもしれませんので、あくまでもエレクトロ・ゴシック系が好きな方向け。】


▲SWAN CHRISTY / Black Is The White Color

・盤質:S ギリシャ ゴシック・メタル’01年 3rd 輸入盤  【前作よりも曲が短く、構成もリズムも分かりやすくストレートになっており、さらに歌メロもメランコリックでより分かりやすくなっているのが今作の特徴です。前作のようなプログレッシヴなものを望むとちょっと違う作風と言えますが、今作もまたゴシック・メタルとして高品質な1枚。】


▲SWAN CHRISTY / A Decent Album

・盤質:S ギリシャ エレクトロ・ゴシック’05年 5th 輸入盤  【前作でエレクトロ・ゴシック路線へと大きくシフト・チェンジ、もはやメタル色も無くなりました。今作もまた打ち込みリズムやインダストリアル・ノイズによるインダストリアル/エレクトロ・ゴシック路線。気怠くメランコリックなエレクトロ/インダストリアル・ゴシックが好きな方にオススメ。】


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